2013年9月1日日曜日

鉄製フライパン

本日の買い物時に鉄製フライパンを発見。完全に鉄製である。しかも全部500円均一!?
デカイ中華鍋(80cm位)、フライパン32cmと30cmだが捨て値で売っていた。
前々から鉄製フライパンが欲しいと思っていたので一番小さな30cmを購入。

取扱説明書には使用前カラヤキが必要との事。室内では煙くなるので屋外で行った。

カラヤキで使用したのはツーバーナー。燃料が火口から離れているのでカラヤキで発生する熱の影響を受けないし火力調整が容易。シングルバーナーでは重いし輻射熱で危険と判断しました。

カラヤキは強火で炙るだけ。しばらくすると表面の色が変わると供に白い煙が発生する。
十分に焼けると煙が出なくなるので位置を少し変えながら全体を焼きました。特に縁も十分に加熱してフライパン全体にカラヤキを施しました。

燃料タンクがバーナーの外に出てるので輻射熱の影響を受けない。

変色して来ました

半分



全体を完了。綺麗な灰色に


この後は①綺麗に洗う ②中火で炙り乾かす ③油を引いて屑野菜をいため表面全体に油を行き渡らせる。

さて、これからこのフライパンを育てていこう。

2013年8月28日水曜日

アナログオシロスコープを入手した

電子機器の整備や自作には欠かせないアイテム、オシロスコープ。
信号波形を目で見られると言う事は故障修理や信号解析には欠かせません。なんたって正しい信号と比較することで良否が判断できるのです。

今もっているオシロスコープはデジタルストレージスコープですが何となくアナログの方が良くて一台は欲しいと思っておりました。

今回手に入れたのはIWATSUのSS7810です。取扱説明書は添付されておりませんがネットで簡単に入手できました。いやはや便利な世の中です。

今週末にでも綺麗に清掃行いたいな。


動作はOKですが微調整が必要かな?

2013年8月19日月曜日

増設シガーソケットのUSB端子

 私は仕事や遊びに出かける場合には車を使う機会が多く、スマホや携帯の充電はシガーソケットを使っていた。
 とある日、某ショップで増設シガーソケットが格安で販売していたので購入、しかもUSB充電が可能と言う物であった。

 ところが、このUSB充電機能、電流容量が足りないのかサッパリ使えない。携帯は充電中ランプが点灯するのだけど充電が進まない。スマホに至っては電源異常の表示が点いてしまう。
仕方が無いので別のUSBアダプタをシガーソケットに差し込んで使っておりました。

 最近は100均でもスマホ対応の電流容量の大きなシガーソケットアダプタが売っておりスマホやタブレットとも充電可能であった。
 ならば、100均のUSB充電アダプタを増設シガーソケットに移植できれば電流容量の大きな物でも使えなかったUSB端子が活用できることとなる。


 ならば移植が可能か増設シガーソケットとUSBアダプタを分解して確認を行った。
・増設シガーソケット
 充電回路が小さく纏めてあった。充電素子には3端子レギュレータ「78L05」を使っている
 (電流容量100mA)


・USBアダプタ
 基盤が大きい。ケース内一杯を使っていた。


結論:このままでは移植不可能である。

【素人さんは素直に諦めましょう。以下の内容を参考にする人は、自己責任で行ってください】

USBアダプタの基盤と増設ソケットの基盤収納スペースを検討し、アダプタの基盤を小さく
加工し電子部品の配置を変更すれば移植可能と判断。
USBアダプタを壊しても105円の勉強代で済みます。

①抵抗器を基盤裏側に取付。
②コンデンサは基盤に1mmの穴を開け実装位置変更。
③プリント基板を実装できるよう切断&加工
④出力電圧パイロットランプを移植


 プリント基板の加工とケースの加工はカット&トライで行いました。何度か基盤のサイズを小さく加工し直ししました。

完成後に動作試験を実施
 安定化電源で12Vを供給し負荷はエネループ5400mAを使用し問題なく充電できました。
 12V側の消費電流は500mA~600mA。
 このアダプタ、入力電圧を上げると電流が減り下げると電流が増える。入力エネルギーが一定ですのでシッカリとした安定化回路と推測いたしました。

 製品には800mAと記載しておりましたが間違いなく使えます。
 今はこのような高性能なものが105円で手に入るとは驚きですね。もし自作しようと部品を揃えると部品代だけで1000円以上必要でしょうね。


2013年7月7日日曜日

サビキ用のサバ皮作り

今週末は天気が悪く釣は出来そうに無いので、仕掛け作りに励むこととしよう。 アジや茶テリ用にはサビキを使う。針にはフラッシャーの他に羽を付けるのだが、 市販品は結構高価である。そのためハゲ皮やサバ皮を購入し自分でカットして使うの だが素材自体も結構な値段である。 そのため、サバ皮は自作していたのだが在庫が少なくなって来たので作る事にした。
 作り方はいたって簡単。
1.サバを手に入れる(なるべく大きなもの)
2.サバを3枚におろす
3.サバの皮を剥ぐ
4.皮を開いて乾かす 手順を書くと簡単な様であるがコツがあるので実際の作り方を紹介します。 

1.サバを手に入れる
  手っ取り早いのは近所のスーパーである。サバはお安く庶民の味方。今回は1 97円で売っていた。真サバとゴマサバがあるが、食べておいしいのは真サバなので選べるなら選ぶ。

 2.3枚におろす
 サバは身割れを起こしやすいので、思いっきり良く手早くサバク事。
 今回は3枚に下ろした物が127円だったので購入した。
 注1:皮を剥くのに背ビレやムナビレが有ると剥けないので事前に切っておくこと。


 3.サバの皮を剥ぐ
 半身の前方上側の端より皮を剥ぐ。
 指で端の皮をツマミ、手前に引くと剥がれるが  結構力が必要。生の皮は強度が有るので引張った位では千切れないので思いっ切り良く力を入れましょう。
 皮を剥いでいるとき、背側は身から簡単に剥がれるが腹側は身が皮に付いて来るが、あまり気にせず剥ぎましょう。皮からは指で身を引っかくと簡単に取れます。


 4.皮を開いて乾かす
 皮はしぼんでしまい、広げることは難しいですね。
 プラスチックの下敷きや牛乳パックなどに貼り付けると上手く広がります。
 濡らしたサバ皮を牛乳パックに大まかに貼り付けます。このとき爪楊枝など先が比較的柔らかく硬い物で皮の端を引張って広げると上手くいきます。
 空気も下敷きと皮の間に入ると思いますが皮の端へ動く様に気泡をしごくと上手く行くと思います。
 貼り付けた後キッチンペーパーで水気を吸って上げると仕上げか綺麗です。


サバ皮のカット方法  羽の形はシラスカット風にしました。  幅10mm長さ45mmとして図のようにカットし二つ折りして整形します
 
皮を剥いだサバは「粉付け油いため」(ソティとも言う)で美味しくいただきました。
片側4分割にしたのですが、皮が無いと食感がお肉の様に思えました。皮が有ると皮だけが残り魚を食べている感じなのですが、皮が無いと箸で身が簡単に分けられ、皮ギシの一番美味しい所が一緒に食べられるせいでしょうか。

2013年5月12日日曜日

GPS魚探の補助装置

船ではGPS魚探を使っているが水深が10m単位でしか表示してくれない。
魚の釣れるポイントは誰も教えてくれず、自分で探すしか無い。
そこで、事前の予測が必要なのだが、せいぜい10m単位で表示される地形から推測して、現場をめぐるはめになる。まあ之も楽しいのだが、時間の無いので1m単位の海図からポイント予測がしたかった。
そこで、スマホにYAMANABIアプリを入れカシミールのマップカッターで抽出したbmpファイルを見ていた。
なお、カシミールには海図のbmpファイルを読み込ませ海図を見て位置情報が判る様にしている。
これは、ネットで海図をカシミールで使う事を詳細に解説していたサイトが有ったので参考にさせていただいた。(海図、カシミールでヒットすると思う)

しかしスマホを海で見るのは次の問題があった。
・潮に濡れて壊れる
・海に落とす
実際使っていると濡れた手でスマホを操作すると画面が潮だらけになって汚れてしまい、とても見辛くなる。

そこで、画面が大きく見やすく壊れても良い様に安い中華タブレットを購入した。
(もちろんネットで発見&注文)
タブレットの機能としてGPSは必須なのだが、GPS付きは中々無いが、見つけたのがPD-20TVと言うもの。スペックも中々。
【中華タブレットにデータを転送中】

壊れても良いようにと思ってはいるが、壊れてもらっては困る。
そこで、本体を防水カバーで覆い、更にジフロックを大きさが合う様にカッティングして使用した。
【GPS魚探と一緒に使用中】
 カバーで防水処理しジフロックに入れても何とか画面は見えるし普通に指操作できます。


水深1m単位で非常に地形が良くわかります。

今日は初めて之を使って海に出ました。
中華タブレットの性能ですがGPSは中々の物で精度も良いようです。また、バッテリーも4時間くらいは余裕で持つようです。
海図には若干ズレがあるようです。本日地上の建物を使って補正値を得ました。修正にはカシミールのbmp地図の読み込み時に設定した座標を修正し、その後、地図データを切り出し入れ替えれば完了します。

マリーナの方にもお聞きしましたが市販の海図で1m単位の物は無いようです。(一部地域はあるようですが)

これだけの機能を持たせて1万円と少々で出来上がりましたのでとても満足です。

肝心の釣果は・・・・・・今一でした。

安定化電源のオーバーホール

過日、色々と実験に使うのに安定化電源が欲しくなりヤフオクで格安品を落札していた。
KIKUSIの古いもので多分25年位前のもの。動けばラッキーてなくらい。
物が到着したので早速状態の確認を行う。

1.全体的に薄汚れている
2.内部に埃が沢山あるみたい
3.通電し電圧出力あり
このままでも使用できそうだけれど、汚いのは嫌なので分解掃除(オーバーホール)することにした。

内部は埃だらけで積層している。綿埃にもなっているようでこのままでは危険(トラッキング発生の可能性あり)

内部の清掃を行った。
・エアーコンプレッサーで埃を飛ばし除去した。
・ブラシと刷毛を使って固着した埃を除去
・ウエスを使って内部の拭き掃除(軽くです)

ピカピカとなりました。
更に、ケースを拭き掃除、ボリュームツマミと軍式ターミナルは外して洗剤で洗いました。

これにて終了。
ピッカピカになりました。
装置が故障・調子不良となった場合、大抵は内部清掃で直ります。
逆に言うと、内部清掃が行き届いた機械は自然にはホトンド壊れません。
内部に埃やカーボンが溜まることで絶縁不良となって動作点がズレ部品破損に至るのです。

しかし、経年による部品の劣化はあります。大抵は電解コンデンサと発熱による劣化ですね。
今回も、パワートランジスタのヒートシンク周りの劣化(シリコングリスの粘性劣化、スペーサの破損など)を確認し問題ないことを確認しました。
電解コンデンサは85℃の物を使っていましたので、あまり持たないかも知れません。アレニウスの法則によります。ジャンク品から105℃の物を探して取り替えようかな。

2013年5月7日火曜日

連休最後の日

天候回復を期待すれど朝から曇り、午後から雨模様。
しかたがないので午後からメバル用の仕掛けを作ることに。
先日、針を作っていたのでサビキに仕上げる。
針は7本、ハリス20cm、モトス40cmにして針と夜光玉の種類を豊かにする。
最後に自作仕掛け巻きに納めて終了。
今回は、市販品ぽくビニールシートでコーティングした。
ダイソーの書類入れを加工したもの。カッティングとパウチは半だごてを使用。思いの外うまくいった。

2013年5月3日金曜日

GPSに詳細な海図データが欲しい

今ボートで使っているGps魚探は水深10m単位でしか表示しない。本当は1m単位で表示してくれれば海底の地形がよくわかり魚の居そうな場所を推測できる。
スマホにはyamanaviというアプリを入れ詳細な海図データを使うことで海底の地形を確認できるが、船の上では使いづらい。万が一海に落としたら高価なスマホがパーである。
そこで、安いタブレットを買うこととした。GPS内蔵で7インチで一万円位で手に入りそうだ。
アンドロイドが使えて昼間の表示が良ければ御の字である。
うまくいけば20万もする魚探の代用ができるかも。

メバル用の針作り

せっかくの連休なのに朝から寒くて雨も降りそうな天気である。
当然の事ながら海も荒れているしデイキャンプも無理である。
しからば、釣りの仕掛けを作ろう。先日の釣りでメバル用の仕掛けを3組駄目にしたので補充せねば。
仕掛けと言っても色々あって前回良かった平打ち針にバケを少々とするサビキを作ろう。
羽にはサバ皮とハゲ皮を使うが、サバ皮は自作です。生のサバから皮を剥いで乾燥させました。

長さ38mm幅8mmとして切り出しました。そいつにフラッシャーを少々入れたものを糸で針に巻きマニキュアのトップコートを塗って固めれば完成。

2013年5月1日水曜日

テリ釣り用の食紅

 テリ(沖メバル)釣りにはイカの短冊を赤く染めた餌を使う。
 赤く染めるには食紅を使うのだが近所のスーパー等で手に入る食紅ではピンクっぽく、食いも今一の様に感じる。

 今までは師匠に分けていただいた特別な物を使っていたが後少しで無くなってしまう。
 いまさら師匠に分けていただくのもなんなのでネットで調べて見た。
市販品は、赤色102号15%白(でんぷん?)85%のためピンクとなるようである。
 そこで赤色102号100%の物を探したが近所では手に入らなかった。ネットで調べたら業務用に有るらしいとの事。

 最初にamazonで見つけたのは実験用試薬として3,650円。買う前に写真のラベルに有った製造メーカで調べたところ、食品加工材の販売サイトで966円!(でも送料735円)安い。
 送料がもったいないので2個購入。合計100gも有るので一生使えるかな。
 一度に使うのは1g位。テリ釣りは1回1万円以上なので何度も行けません。
 自分のボートでは深場までは無理ですので・・

 本日2個届きました。

ボート・バウからの水漏れ補修


 29日の初出港後、陸揚してボートの荷物整理をしていたところバウからの水漏れ跡を発見しました。
 どうやらクリート(係留ロープを掛ける金具)の付根辺りから漏水しているようです。
船内に溜まっていた量は1リットル程度で重大な問題ではありませんが、やはり気になります。

 30日は家族との花見やエブリー君の塗装修理を予定していましたので1日に修理する事としてネットでコーキングの情報を仕入れました。

 コーキング材は一般的なシリコーンシーラントもバスコークも同様との情報が有りましたが、固まる時間が短く安価なバスシールを採用しました。(200mgもある)


 今朝は小雨が降っており天気予報も曇り時々雨とコーキングには厳しい状況でしたが、とりあえずマリーナへ状況確認に行く事に。
 道中も時々雨に当たり作業は無理かなと思いつつ運転しましたが現地は雨が上がっていました。
なんでも話を聞くと今朝方小雨が降っただけのようです。



 船もバウ辺りは濡れておらず作業が出来る状態でした。しかし何時雨が落ちてくるか心配な雲行きですので作業範囲をシートで覆い雨対策を施しました。

 クリート左側のコーキングが剥がれており、そこから漏水しているようです。


 前のコーキングを除去、シリコーンリムーバーで清掃後に再コーキングしました。
シリコーン同士はくっ付かないとの事なので、念のため前のコーキング範囲以上に施しています。
作業後に雨が降りそうなのでコーキングの表面が固まった後、ビニールで覆っております。



 念のため左舷のクリートを確認したところ同様にコーキングが剥がれ少量ではありますが水が漏れておりました。
 コーキング材がタップリとありましたので此方もコーキングを補修しました。




2013年4月30日火曜日

エブリー君の塗装補修

 エブリー君は塗装全体が劣化し錆が発生し酷い状態です。特にボンネットは表面最下部が錆びて穴が開いております。これは家に来た3年前、既にパテ埋めと塗装でごまかしていたようで、直ぐに塗装の内側から錆が浮く状態でしたが、私も塗装で誤魔化しておりました。
 しかし、融雪剤を浴びる厳しい冬を3回も経験した結果、ここまで酷くなってしまいました。あまりにも酷いのと丁度5月連休にも入ることから徹底的に修理することに。特に錆びて脆くなった鉄は撤去し残った赤錆は黒錆に転化させ根本治療します。
 以下、修理状況を備忘録に。

1.事前準備
 事前にパテと錆を取り、錆転化剤を塗布しておいたら、ちゃんと黒錆に転換。
 


2.ボンネットを外し錆を徹底的に除去
  塗装の至る所に錆の根っこが発生しているので徹底的に除去します。、写真のように赤錆除去後に錆転化剤を塗布すると直ぐ黒く成ります。塗装を除去すると鉄はあっという間に錆びるようですね。



3.パテ埋
  徳用パテで穴をふさぎます。



4.塗装
  何度も重ね塗りをしました。若干の液だれは愛嬌です。


5.後部ドア
  スライドドアの一部も錆が酷く、除去したら穴が空いてしましました。
  ここも、事前に錆転化剤を塗布しています。赤錆が黒錆に変わっています。浮いた赤錆の微粉が黒インクに代わりボディを黒く染めています。(簡単に落ちません)


  このままではパテ埋が出来ないので思案したところ、ザルの網を切ってはめ込むことを発想。
  100均にステンレス製の物がありました。


  ザルを金切バサミで切って穴に合せはめ込みます。網が変形するため簡単にできました。


 網の両側にパテを詰めますが網のおかげでパテが安定し、さらに強度も期待できます。

 
 塗装し完了

6.後部タイヤハウス
  スライドドアと同じで錆を除去したら穴が開いてしましました。
  ここもパテ埋で処置されていました。


  ステンレスの網を加工しボディの裏側から穴に当てました。
  多分、パテが接着剤の代わりとなるでしょう。

  本日はここまで。明日の朝にボンネットを車に取り付けよう。
  まだまだ錆びている所があるので連休中に補修するぞ!

  スライドドアやタイヤハウスの塗装が今一ですが、天候が悪くなりそうなので仮に塗装したためです。厚塗りパテの加工が今一で後日薄塗りパテで整形する予定です。(このままでも良いかな)


 
  






花見に行こう

 天気予報では曇りのち雨。もう明日から5月に入るというのに近所の桜はさっぱり咲く気配がありません。
 せっかくの連休なのに花見もできないなんて家族ともどもフラストレーション溜まりっぱなしです。
 しからば、桜が咲いているところを探しに行く事にしましょう。と言うことで桜探しに。
 
 日本国家園はまだまだですね
  


小泉潟公園(秋田市金足?)
  【とても綺麗に咲いております】

  【気分はアゲアゲです】

  【全体的には8分咲き位】

 太平川(秋田市内)
  【満開です】

  【隠れた?名所です】


 桜が見られて大満足いたしました。
 天気が良くなって来たので午後からはエブリー君の塗装修理をしたいと家族に申し入れたところOKが出ました。
 おいしい昼食を食べてから一路自宅へ