2018年1月7日日曜日

井戸ポンプの制御とarduinoについて(2)

正月のうちに井戸ポンプの制御装置をほぼ完成させました。
駐車場の融雪用なので、気温に合わせた動きとした。基本的に雪は気温が3℃以下となった場合に降るそうなので3℃以下で動作するようにしています。
こんな感じです。
 1.3.0℃以上  不動作
 2.1.5~3.0℃ 5分間動作後に5分間停止
 3.1.5℃以下  連続動作
 4.手動でON-OFF操作可能
 1.5℃以下で連続動作としたのは散水パイプの凍結防止のためです。

 ポンプ制御装置は屋外に置くのでケースには防水が必要ですが簡単に作ってみました。
 材料は100均(セリア)で購入しました。黒い蓋付きボックスです。真ん中のLEDが赤く光っている箱と2種類を手に入れました。
         

arduinoを入れている蓋つき箱で、温度によってLEDが点灯します。
【左から青:1.5℃以下、緑:1.5~3℃、赤:3℃以上】

arduino_pro_miniがユニバーサル基盤上のコネクタに実装されています。
基盤にはarduinoのコネクタとLED点灯用の抵抗他が少々付いているだけです。

初代のセンサーです。LM-35とLM358を使って1℃当たり100mVとしています。この後、LM-35の取付方を変更しています。

井戸ポンプの電源入切の制御です。秋月の半導体リレー(20A)を使っています。負荷がモーターなのでゼロクロス・コントロール出来る所が気に入りました。
タッパーを加工して実装しました。絶縁重視です。

全部箱に入れたところです。

手前にarduinoの箱がありますが、その左側にオレンジ色のコードで温度センサーが繋がっています。
AC100Vを内蔵のコンセント(2個口)でポンプ用プラグとACアダプタを接続しています。
ここで問題が発生。半導体リレーの電圧降下分が熱となりほんのりと温かくなり、結果してケース自体が暖めれて温度センサーに影響が出るようでした。このためLM-35の取付方を工夫しケースの外に出しました。

だいたい上手く動いておりますが、この後、ソフトを改良し遊んでおります。
現在は温度検出を1秒間に1回実施し10回の平均値で動作を決める様にしています。また、1秒ごとの温度検出結果と平均をタブレットでモニターできるようにしています。
(Bluetooth経由です)

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