2013年4月30日火曜日

エブリー君の塗装補修

 エブリー君は塗装全体が劣化し錆が発生し酷い状態です。特にボンネットは表面最下部が錆びて穴が開いております。これは家に来た3年前、既にパテ埋めと塗装でごまかしていたようで、直ぐに塗装の内側から錆が浮く状態でしたが、私も塗装で誤魔化しておりました。
 しかし、融雪剤を浴びる厳しい冬を3回も経験した結果、ここまで酷くなってしまいました。あまりにも酷いのと丁度5月連休にも入ることから徹底的に修理することに。特に錆びて脆くなった鉄は撤去し残った赤錆は黒錆に転化させ根本治療します。
 以下、修理状況を備忘録に。

1.事前準備
 事前にパテと錆を取り、錆転化剤を塗布しておいたら、ちゃんと黒錆に転換。
 


2.ボンネットを外し錆を徹底的に除去
  塗装の至る所に錆の根っこが発生しているので徹底的に除去します。、写真のように赤錆除去後に錆転化剤を塗布すると直ぐ黒く成ります。塗装を除去すると鉄はあっという間に錆びるようですね。



3.パテ埋
  徳用パテで穴をふさぎます。



4.塗装
  何度も重ね塗りをしました。若干の液だれは愛嬌です。


5.後部ドア
  スライドドアの一部も錆が酷く、除去したら穴が空いてしましました。
  ここも、事前に錆転化剤を塗布しています。赤錆が黒錆に変わっています。浮いた赤錆の微粉が黒インクに代わりボディを黒く染めています。(簡単に落ちません)


  このままではパテ埋が出来ないので思案したところ、ザルの網を切ってはめ込むことを発想。
  100均にステンレス製の物がありました。


  ザルを金切バサミで切って穴に合せはめ込みます。網が変形するため簡単にできました。


 網の両側にパテを詰めますが網のおかげでパテが安定し、さらに強度も期待できます。

 
 塗装し完了

6.後部タイヤハウス
  スライドドアと同じで錆を除去したら穴が開いてしましました。
  ここもパテ埋で処置されていました。


  ステンレスの網を加工しボディの裏側から穴に当てました。
  多分、パテが接着剤の代わりとなるでしょう。

  本日はここまで。明日の朝にボンネットを車に取り付けよう。
  まだまだ錆びている所があるので連休中に補修するぞ!

  スライドドアやタイヤハウスの塗装が今一ですが、天候が悪くなりそうなので仮に塗装したためです。厚塗りパテの加工が今一で後日薄塗りパテで整形する予定です。(このままでも良いかな)


 
  






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